2010年01月22日

FXってなあに?

最近耳にするFXっていったい何でしょう?

FXは、外国為替という英語に由来したことばですが、実際には外国為替証拠金取引といって、証拠金をあらかじめFX会社に預けておきその証拠金を元に海外の通貨を売買することをいいます。

でも、海外の通貨の金額は1日に1円も変動することは少なく、せいぜい数十銭の変動があるだけです。

それなのにFXで1日に数万円の利益を出す方もあります。

これにはレバレッジというシステムが有効に使われています。

レバレッジというのは、てこの原理のことで、自分の証拠金に他の金融機関(FX会社等)を合わせて大きな金額を扱うことができるようになっています。

レバレッジのレートは、数倍〜400倍までありますので、1万円の証拠金でも最大400万円分の外貨を扱うことができるわけです。

ですから、朝、1ドル90円30銭でドルを三万ドル分買って夕方1ドル90円70銭になったところでドルを全部売ったとすると

【買い】
 90.30 × 30,000 = 2,709,000 (270万3千円)

【売り】
 90.70 × 30,000 = 2,721,000 (272万1千円)

【差額】

【売り】 − 【買い】 
 2,721,000 − 2,709,000 = 12,000(1万2千円)
 
 となります。

 このように、一日に40銭しか変動しなくても1万円以上の利益を得ることができるわけです。

またこのときの証拠金は仮にレバレッジを300倍とすれば、

【買い】 2,709,000 ÷ 300 = 9,030 (9千30円)

つまり、9千円程度の証拠金でお金を動かし、1万円以上の利益が得られたわけです。

このように少ない資産で大きな利益を得ることができるのがFXなんです。

もちろん、もしもこの逆に1日に40銭下がって売ったら1万円以上の損失になります。

実際には証拠金を割るほど下がったら売らなければいいだけですが、ドルが下がり続けると損失はどんどん大きくなっていきます。

このブログでは、このような危険に合わないための方法も紹介していく予定です。

posted by ディトレーダーFX at 19:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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