2010年01月24日

FXと外貨預金の違い

FXも外貨預金も外貨を一時的に保持するという意味では同じです。

しかし、外貨預金は手数料が高いために儲けるのはかなり難しいようです。

例えば、大手銀行(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行など)では、米ドルの場合に1ドル当たり1円の手数料がかかります。

これは、日本円から米ドルに換えるときと米ドルから日本円に換えるときの2回発生します。

最近ならば1ドルは約90円ですから、もしも千ドル分(約9万円)を米ドルに換えた場合は、1000円の手数料が発生し、同じ金額を日本円に換えるときに再び1000円かかります。

これでは、1ドル90円でも実質88円と同じですね。
外貨預金で利益を上げるためには、1ドル当たり3円以上高くならないと利益になりません。

でも、1ドル3円も変動することは、なかなかありません。


これに対してFXの手数料は無料または1万通貨当たり1000円程度です。
米ドルの場合なら、1万ドル(約90万円)に対して1000円です。
外貨預金の10分の一ですね。

これなら、買いと売りで手数料が発生しても1ドル当たり30銭以上の差があれば利益が出ます。

また、FXはマージンFXといって値動きさえあれば、円高中(右肩上がり)でも円安中(右肩下がり)でも利益を得ることができます。

つまり、
●円が安いときに買って高くなったら売る
●円が高いときに売って安くなったら買い戻す
という2通りの使い方ができるのです。


これが外貨預金の場合だと
●円が安いときに外貨で預金して円が高くなったら円に交換する。
だけしかありません。
つまり、円が高くなっていく限り、円に戻すと損益になってしまいます。

しかも、FXのようにレバレッジはありませんから10万円の資金ならば10万円分しか外貨にはできません。

そのため外貨預金で利益を上げるのはかなり難しいことになります。

その分ローリスクですので、ローリスク・ローリターンといったところです。
ただし、設けられない可能性はかなり高そうです。

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posted by ディトレーダーFX at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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